
名前はよく見るけど、ユニゾンキャリアってどんな会社なんですか?
この記事では、ユニゾンキャリアとは何なのかを、運営会社と担当アドバイザーの中身まで元採用面接官が確かめます。
とくに「今より年収を上げたい」人や、「もっとホワイトな環境で働きたい」20代に読んでほしい内容です。
結論から言うと、ユニゾンキャリアはIT・Web業界だけを扱う完全無料の転職エージェントです。
- 運営は株式会社ユニゾン・テクノロジー。設立2021年・社員112名・渋谷本社の会社
- 担当になるキャリアアドバイザー22人が、顔と名前つきで先に公開されている
- 国の登録簿で許可番号もプライバシーマークも裏が取れる正規の会社
- 対象は20代・一都三県+大阪。ここを外れる人は別のサービスを見るべき
年収が100万円上がると、手取りは月6万円ほど増えます。土日が戻れば、日曜の夜に憂鬱になる生活も終わります。
その相手として信用できる会社なのかを、社名の裏側から確かめていきましょう。



会社の中身より先に「自分が対象かどうか」を知りたい方へ。1つの表にしました。
| 項目 | ユニゾンキャリアの内容 |
|---|---|
| 結論 | 20代でIT・Web業界を目指すなら相談する価値がある |
| おすすめ度 | 20代×一都三県+大阪ならかなりおすすめ |
| 向く人 | 20代でIT未経験〜経験浅め/東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪で働きたい人 |
| 向かない人 | 地方在住で転居できない人・30代後半以上の人 |
| 年収UP | 工程を1段上げる転職なら年収100万円UPも現実的 |
| 働き方 | 土日祝休み・リモート可の求人があり生活を立て直しやすい |
| 担当者 | キャリアアドバイザー22人が顔と名前つきで公開されている |
| 料金 | 求職者は完全無料。費用は採用企業が負担する |
| 進め方 | 転職を強制も急かしもしない。相談だけで終えてもOK |
| 公式HP | ユニゾンキャリア公式 |
私は元採用面接官として、延べ500回規模の面接を担当してきました。さらに自社内の転職エージェント事業で、キャリアアドバイザーの実務も経験しています。採用する企業側の事情も、エージェントが裏で何を考えているかも知る立場から、忖度なしで書きます。
読み終わるころには、ユニゾンキャリアに相談していい会社かどうかの答えが出た状態です。
そのうえで、年収アップとホワイトな環境の両方を狙える一社を選べるようになります。
\ 相談者の多くは、転職を決める前に来ています/
申込30秒・オンライン完結・相談だけで終えてOK
はると(上場企業 管理職/キャリアアドバイザー)、転職メディア『転職ファクト』運営。
人材育成・マネジメント・教育に15年従事し、延べ500回の採用面接、転職エージェント事業でのキャリアアドバイザー業務を経験。「採用する側」と「転職を支援する側」を経験してきた両視点から、「後悔しない転職判断」をお届けします。
当サイトの記事は、厚生労働省:一般職業紹介状況、厚生労働省:賃金構造基本統計調査、厚生労働省:雇用動向調査、総務省統計局:労働力調査、国税庁:民間給与実態統計調査、厚生労働省:職業安定法 等の公的データと、運営者自身の人材業界・採用業務での実務経験、編集方針に基づくものです。
転職市場のトレンド情報は、リクルートワークス研究所:全国就業実態パネル調査 等の業界調査データも参照しています。
【結論】ユニゾンキャリアとはIT特化の20代向け転職エージェント





広告はよく見るけど、実際どういうサービスなんでしょう…
まずは何をしてくれる会社なのか・自分が対象なのかの順に、答えを先に置きます。
IT・Web業界だけを扱う完全無料の転職エージェント
ユニゾンキャリアは、IT・Web・ゲーム業界の求人しか扱わない転職エージェントです。
転職サイトのように求人を自分で探すのではなく、担当者がついて求人紹介から面接対策までを代わりに進めます。
- 無料の転職相談:オンライン面談。事前の準備はいりません
- IT業界の解説:職種の違いや働き方を、独自の資料で一から教えてもらえます
- 書類の添削:履歴書と職務経歴書を、企業に伝わる形へ直してもらえます
- 面接対策:受ける会社ごとに模擬面接まで行います
- キャリアの相談:何年後にどうなりたいかから逆算して求人を選べます
求職者の料金は0円です。お金は採用が決まった企業側が払うので、あなたの財布は最後まで動きません。
相談したから転職しなければいけない、という決まりもありません。連絡はLINEでも取れます。
20代・一都三県+大阪なら無料相談を受ける価値がある
ユニゾンキャリアが本気で強いのは、20代で、東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪で働く人です。
この条件に当てはまるなら、私は相談だけでも受けるべきだと考えています。理由は転職市場の数字です。
令和6年1年間の転職入職者の賃金変動状況をみると、前職の賃金と比べ「増加」した割合は40.5%、「減少」した割合は29.4%、「変わらない」の割合は28.4%となっている。
転職した人の4割は賃金が増え、3割は減っています。動けば上がるのではなく、選び方で結果が割れるということです。
だからこそ、業界を1つに絞って企業の中まで知っている担当が意味を持ちます。
30代後半・地方在住なら別のサービスを先に見るべき
逆に、はっきり向かない人もいるのです。ここは正直に書きます。



迷っている時間のほうがもったいないので、相談だけ先に済ませてしまいましょう
| あなたの状況 | ユニゾンキャリアを使うべきか |
|---|---|
| 20代・首都圏 | 相談すべき|本命として使えます |
| 20代・大阪 | 相談すべき|対応エリアに入っています |
| 年収を上げたい | 相談すべき|工程を上げる求人が中心です |
| 30代前半 | 相談可|30歳の支援事例も公開されています |
| 30代後半以上 | 他社が向く|経験者向けのサービスを選びましょう |
| 地方在住 | 他社が向く|転居できないなら全国対応へ |
対象エリアの外に住んでいて転居する気がないなら、ここで無理をする必要はありません。
逆に条件が合うなら、今の会社を続けるつもりでも求人を見て自分の相場を知っておくだけで、次の一手が変わります。
\ IT未経験の20代がいちばん多く来ています/
完全無料・在職中OK・他社と併用も自由
ユニゾンキャリアの特徴|他のIT転職エージェントとの違い4つ





IT系のエージェントってたくさんある。何が違うんですか?
他社と決定的に違うところは4つです。順番は、担当の知識・求人の出し方・企業の選び方・年収の上げ方。
IT業界を知る担当が付くから最初の30分で話が進む
1つ目の特徴は、キャリアアドバイザー全員がIT業界に精通していることです。
総合型のエージェントだと、初回面談の前半は「エンジニアの種類」の説明で終わります。その30分がまるごと浮くのが特化型の価値です。
私が見てきたなかで伸びる担当は、詳しい人ではなく「翻訳できる人」でした。ある通信の営業は「IPv6対応です」と言い続けて売れません。
同じ商品をトップ営業は「夜にNetflixが止まりにくい」と言い換えて売っていました。
転職も同じです。あなたの経験を採用担当に響く言葉へ言い換えられる担当に当たるかどうかで、書類の通過率は変わります。
私が支援したPさんは、人柄は良いのに面接で自分の経験をうまく説明できませんでした。
「その粘り強さは”継続力”としてこう伝えましょう」と言葉を整えただけで、企業の評価は一気に上がりました。
求人を絞って出すので大量に送られて疲れない
2つ目の特徴は、求人を絞って出すことです。公式が「勝手に応募しない」「大量応募しない」と明言しています。
これは地味に見えて、在職中の人にはいちばん効きます。
- 平日の夜と土日を、選考対策だけに使えます
- 1社ごとに面接対策を作れるので、通過率が上がります
- 「受けたつもりのない会社」からの連絡がありません
公開されている支援事例にも、「たくさん紹介されず、じっくり選べたのが楽だった」という声も出ているのです。
数を撃って決めるやり方とは、はっきり方向が違います。
ブラック企業と取引しない方針が労働環境の防波堤になる
3つ目の特徴は、ブラックな会社とはそもそも取引しないという方針です。
紹介しない、ではありません。取引そのものをしないと書いているのがポイントになります。
求人票は「未経験歓迎・若手活躍・早期昇格」と並んだ好条件でした。ただ内情は数字で詰める文化で、教育は上司次第です。
私はRさんに「詰められる環境が苦手ならおすすめしません」と伝えて、自分の売上を消しました。後日「正直に言ってくれて助かった」と連絡が来ています。
当サイトの調査では、転職経験者の73.2%が入社後にギャップを感じたと回答しました。とくに今の仕事に不満な層では90.1%にのぼります(レビューファクト調べ/n=574)。
入口で会社を選別してくれる相手を選ぶことが、ホワイトな環境にたどり着く近道です。
年収が100万円上がるのは工程を1段上げた人
4つ目の特徴は年収です。ここは期待をあおらず、上がる人の条件をはっきり書きます。
工程とは、監視や運用(下流)から設計や構築(上流)へ、担当する範囲が上がることです。ここが1段上がると、年収の桁が変わります。
1年を通じて勤務した給与所得者の1人当たりの平均給与は478万円(対前年比3.9%増)であり、これを男女別にみると、男性587万円(同3.2%増)、女性333万円(同5.5%増)となっている。
平均478万円に届いていない20代は、まったく珍しくありません。その差を一気に詰めるのが、工程を1段上げる転職です。
| 私が支援した人 | 前職 | 転職後 | 年収の変化 |
|---|---|---|---|
| 20代後半・男性 | 人材営業 | SaaSの営業 | 420→520万円 |
| 20代・男性 | 不動産賃貸営業 | 法人IT営業 | 430→500万円+土日祝休み |
| 20代・男性 | 客先常駐の開発 | 社内SE | 390→480万円 |
| 20代・女性 | 一般事務 | IT系サポート | 280→390万円+週2リモート |
※上の4件は私がキャリアアドバイザーとして支援した事例で、ユニゾンキャリア経由の実績ではありません。個人の結果であり、同じ成果を保証するものでもありません。
共通していたのは、担当が「今の経験のどこが上の工程で通用するか」を言語化してくれたことでした。
手取りが月6万円増えれば、我慢していた外食も旅行も戻ってきます。貯金が増えるだけで、日曜の夜の気分まで変わってきます。



強みを”会社に響く言葉”へ直してくれる担当が「当たり」です
ユニゾンキャリアの運営会社は株式会社ユニゾン・テクノロジー





知らない会社に個人情報を預けるのが、いちばん怖いです…
ここからは会社の身元確認です。会社概要、国の登録簿、そして社員の評価の順に見ます。
会社概要は渋谷本社・社員112名・設立2021年で確認できる
運営は株式会社ユニゾン・テクノロジーです。検索では中黒なしの「ユニゾンテクノロジー」でも同じ会社にたどり着きます。
会社概要は公式サイトに出ています。要点だけ抜き出しました。
| 項目 | 会社概要の内容 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社ユニゾン・テクノロジー |
| 設立 | 2021年1月6日 |
| 社員数 | 112名(アルバイト・契約社員を含む) |
| 本社 | 東京都渋谷区渋谷3-15-6 並木橋ビル4F |
| 事業 | 人材紹介のほか、システム開発とインフラの設計・開発 |
| 許可 | 有料職業紹介 13-ユ-313348/労働者派遣 派13-316491 |
| 認定 | プライバシーマーク取得 |
私がここでいちばん重く見るのは、社員数でも設立年でもなくプライバシーマークです。個人情報の扱いを第三者に審査させている会社だけが取れます。
登録フォームに職歴と連絡先を預ける以上、ここは確認する価値があります。
社長・代表から許可番号まで国のサイトで裏が取れる
社長は誰かというと、代表取締役の土肥将司氏です。会社概要のページに名前が出ています。
正直に言うと、代表が誰かはあなたの転職結果を1ミリも変えません。大事なのは、名前を出して事業をしているという事実のほうです。
会社の身元は、公式サイトの自己申告だけでなく国のデータベースでも確かめられます。
- 法人番号:3010001215015(国税庁が付ける会社の背番号)
- 厚生年金の被保険者:87人(社会保険に入っている人の数)
- 全省庁統一資格:役務の提供等・C等級・情報処理
- 就職者数:令和6年度は600人(厚生労働省への届出)
最後の全省庁統一資格は、聞き慣れない言葉だと思います。中身はこういう資格です。
全省庁統一資格とは、各省庁における物品の製造・販売等に係る一般競争(指名競争)の入札参加資格(全省庁統一資格)。
国の仕事に入札できる資格です。実体のない会社では審査が通りません。
社員数112名と被保険者87人には差があります。被保険者は社会保険に入っている人の数なので、短時間のアルバイトは入りません。数字が食い違うのではなく、数え方が違うだけです。
オープンワークの評価3.07は社員の声で利用者の評価ではない
会社名で検索すると、オープンワークの「(株)ユニゾン・テクノロジー」のクチコミが上位に出てきます。
ここで多くの人が読み違えます。オープンワークは社員が会社を採点する場所で、サービス利用者の評価ではありません。
| 評価の場 | 誰が書いたか | 件数と点数 |
|---|---|---|
| Googleの口コミ | サービスを使った求職者 | ★4.8/597件 |
| オープンワーク | この会社で働いた社員 | 3.07/回答者3人 |
回答者は3人です。しかも全員が退社済みで、在籍は3年未満でした。
- 残業48.3時間・有給消化31.3%はエージェント社内の数字です
- 紹介される会社の労働環境とは別物なので、混同しないでください
- 3人の平均で会社を判定するのは、統計としては無理があります
ただし1つだけ、読者に実利のある情報が読み取れます。
この会社の営業には成果に応じた報酬の仕組みがあります。つまり担当者にも数字の事情があるということです。
だから面談では「今日は決めません」「他社も見ています」と最初に言ってください。この2つを先に置くだけで、急かされる展開はほぼ消えます。
参考記事:ユニゾンキャリアはやばい?就職者600人の公的データで判定



会社の身元は、公式の自己申告ではなく国の登録簿で確かめるのが確実です
ユニゾンキャリアは急拡大中|求人は増え担当者には差が出る





設立2021年って新しいですよね。それって不利じゃないんですか?
新しいこと自体は問題になりません。今どのくらいの速さで伸びているかのほうが、あなたの体験を左右します。
売上1.55倍・就職者600人=求人が増えている会社
この会社は今、はっきり伸びている最中です。数字が2方向から一致します。
| 指標 | 1年前 | 直近 |
|---|---|---|
| 売上 | 6億円(2024年12月期) | 9億3,000万円(2025年12月期) |
| 就職者 | 400人(令和5年度) | 600人(令和6年度) |
| 採用計画 | 70名(2025年度) | 100名(2026年度) |
売上は1年で約1.55倍です。就職者の数も同じ方向に伸びています。
就職者の数字は会社の宣伝文句ではありません。有料職業紹介の許可を持つ会社が、毎年国へ報告している数です。許可番号13-ユ-313348で誰でも引けます。
求人が増えている時期に動くほうが選べる会社は多い
会社が伸びている時期は、取引先が増えている時期でもあります。あなたに出せる求人の数がそのまま増えるのです。
IT職の求人そのものも、他の職業とは景色が違います。
- 情報処理・通信技術者:有効求人倍率1.30倍/新規求人倍率2.86倍
- すべての職業の平均:有効求人倍率0.99倍/新規求人倍率1.77倍
数字の出どころは厚生労働省の一般職業紹介状況です。職業全体では1人に1件も求人がないのに、IT職には1.3件あります。
選ばれる側から選ぶ側へ回れる数少ない職種です。土日祝休みやリモート可を条件に入れても、話が続きます。
年100名採用の裏返しで担当の経験差はどうしても出る
ここからは、伸びている会社の弱点です。人を増やすほど、担当者の経験にばらつきが出ます。
私はこの現象を、エージェントの中から何度も見てきました。
ある新人は、とても優しく求職者に寄り添っていました。それでも決定が出ません。
言いにくい現実を、伝えられなかったからです。
求人票の「教育体制あり」「残業は月20時間」も嘘ではありません。ただ上司によって差があり、繁忙期は別だという解像度が足りなかっただけです。
つまり経験差の中身は、性格の良し悪しではありません。求人票の裏側を、どこまで具体的に言えるかです。
そして会社選びを外すと、その後の3年が変わります。
就職後3年以内の離職率は、新規高卒就職者が37.9%(前年度と比較して0.5ポイント低下)、新規大学卒就職者が33.8%(同1.1ポイント低下)となりました。
新卒でも3人に1人が3年以内に辞めます。会社選びを外したときの離職は、それだけ起きやすいということです。
だからこそ、担当が当たりかどうかを自分で見極める必要があります。その方法は次の章でどうぞ。



伸びている会社は求人が増える一方、担当の経験差も出ます。両方知っておきましょう
ユニゾンキャリアのキャリアアドバイザーは22人が顔出しで公開





担当ガチャが怖いです。どんな人が付くか分からないですよね…
実はこの会社、担当になる人を先に見られます。順番は、顔ぶれ・支援実績・合わなかったときの動き方です。
担当が付く前にアドバイザーの顔ぶれを確認できる
公式サイトには、アドバイザーの個別ページが22人分あります。内訳は転職の担当が17人、就活の担当が5人。
顔写真とメッセージが1人ずつ載っていて、面談の前に読めます。社員112名のうち、およそ5人に1人が名前と顔を出している計算です。
- どんな姿勢で支援する人か(本人のメッセージ)
- 過去にどんな転職を手伝ったか(年齢・前職・転職後の職種)
- その支援で何をしたか(面接対策・書類作成・日程調整の中身)
ただし22人が全員ではありません。公式サイトの但し書きが、それを示しています。
そのほか、IT/Web業界の豊富な知識を持つアドバイザーが多数在籍しています
公開されているのは22人分、という言い方が正確です。それでも面談当日まで担当が分からないのが普通なので、先に読めるぶん初回30分の使い方が変わります。
公開された支援実績8件は未経験ゼロからではない
ここは提灯を吹きません。アドバイザーのページに載っている支援実績は、全部で8件です。
| 年齢 | 転職前 | 転職後 |
|---|---|---|
| 26歳 | プロジェクトマネージャー | ITコンサルタント(年収300万円超UP) |
| 29歳 | インフラの監視・運用 | インフラの設計・構築 |
| 25歳 | システムエンジニア | ITコンサルタント |
| 24歳 | テストエンジニア | 組込みエンジニア |
| 25歳 | インフラの監視・保守 | インフラの設計・構築 |
| 25歳 | ServiceNowエンジニア | システムエンジニア(実装・設計) |
| 26歳 | 客先常駐のエンジニア | SIerで上流から下流まで |
| 30歳 | システムエンジニア | 社内SE |
気づいたことが2つあります。公式サイトを眺めるだけでは見えない部分です。
- 完全未経験からエンジニアになった事例は0件。全員すでにIT側にいます
- 中身は工程を1段上げる転職。監視・運用から設計・構築へ、が典型です
- 年齢は24歳から30歳。30歳の事例も公開されています
公式は未経験の入口を打ち出していますが、実際に強いのは「すでにIT側にいる20代の底上げ」です。
今インフラの監視や運用をしていて年収が伸びない人ほど、ここは相性がいいと言い切れます。
担当が合わないなら遠慮せず変更を申し出る
それでも担当との相性は残ります。これはどのエージェントでも同じです。
当サイトの調査では、エージェント利用者の73.9%が担当者ガチャに外れた経験あり(レビューファクト調べ/n=456)。合わない担当の1位は連絡が遅い・雑(40.5%)でした。


4人に3人が経験しているなら、外れを引く前提で動くほうが早いです。
私が求職者に必ず伝えていたのは、初回面談で聞く2つの質問でした。
- この会社で具体的に何が厳しいですか
- 活躍できずに辞める人は、どこでつまずきますか
私が支援したTさんは、担当が推薦文で経験を盛りすぎた結果、面接で期待値とのギャップが出て評価を下げました。良いことしか言わない担当は、あなたの味方に見えて味方ではありません。
2問に具体的に答えられない担当なら、その場で変更を申し出ていいと考えています。申し出は失礼ではありません。
会社としても、合わない担当のまま進めて辞退されるほうが損だからです。
\ 担当の顔ぶれは、申し込む前に見られます/
オンライン面談・準備不要・LINEでも相談できます
ユニゾンキャリアが無料な理由と「定着率97%」の裏側





無料って逆に不安です。どこかで請求されませんか?
請求は来ません。お金の流れを知ると、この会社が入社後3か月まで面倒を見る理由も見えてきます。
求職者が無料なのは企業が成果報酬を払うから
人材紹介は成功報酬のビジネスです。あなたの入社が決まったときだけ、採用した企業がお金を払います。
公式も企業向けのページで、はっきりこう書いています。
※完全成果報酬型なので採用まで費用は一切かかりません
| 登場人物 | 払うお金 | もらうもの |
|---|---|---|
| あなた | 0円 | 求人紹介・書類添削・面接対策 |
| 採用企業 | 入社が決まったときだけ支払う | 採用できた人材 |
| ユニゾンキャリア | — | 企業からの成功報酬 |
途中で辞退しても、面談だけで終わっても、あなたに請求は発生しません。
3か月の定着を看板にするのは返金ラインが90日だから
ここからが本題です。公式は看板に「入社後定着率 約97%」を掲げています。
この97%の定義は、入社した人の「3か月以上の継続率」です。
そのうえ企業向けのページでは、早期退職が一部返金の対象です。その期限は入社後90日まで=ちょうど3か月。
2つの数字は偶然そろったわけではありません。3か月がお金の返るラインだから、3か月の定着が看板になるのです。
入社したら放置、という業者もいます。返金の縛りがある会社は、そこができません。
入社後3か月は、エージェント側にも本気で続いてほしい理由があるわけです。
私が強く推薦した未経験の方が、入社2か月で辞めたことがあります。会社に返金が発生し、私は懸念点を先に出さなかった自分を悔やみました。早期退職は、エージェント側も確実に損をします。
逆に言えば、3か月を過ぎたあとの相談まで乗ってくれるかは、面談で聞いておく価値があります。
成功報酬の相場は1件あたり約103万円と国が公表している
「企業はいくら払うのか」も気になるところです。ユニゾンキャリアは個社の料率を公開していません。
ただし業界全体の相場なら、国が毎年集計しています。
- 常用就職1件あたりの手数料は全国平均で約103万円です
- これは手数料の総額を常用就職の件数で割った、業界全体の平均です
- ユニゾンキャリア1社の金額ではありません
元データは厚生労働省の職業紹介事業報告書の集計結果です。
企業が100万円前後を払ってでも採りたい人を、無料で探してもらえる。これが求職者側の立場です。
使わない手はありません。ユニゾンキャリアの相談だけ受けて、求人を見て帰るのも自由です。



お金を払うのは企業側です。あなたが損をする場面は最後までありません
ユニゾンキャリアが向いている人・向いていない人





結局、私は使っていいんでしょうか。はっきり教えてください
ここまでの内容から、私の判定を書きます。迷っている時間が一番もったいないので、線をはっきり引きます。
20代でITに片足を入れているなら今すぐ相談していい
いちばん相性がいいのは、すでにIT側にいて、工程を上げたい20代です。
- 監視・運用・保守・テストから設計や開発へ移りたい20代
- 営業や事務からIT業界へ移りたい20代(東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪)
- 年収を100万円上げたい/土日祝休みとリモートを取り戻したい人
- IT業界の職種の違いから一から教えてほしい人
この条件に当てはまるなら、今日のうちに相談だけ入れてしまうのが正解です。
今すぐ辞めなくても構いません。求人を見て自分の相場を知っておくだけで、次に上司から無茶を言われたときの気持ちが変わります。
地方在住・30代後半は全国対応のサービスを選ぶ
逆に、ここで粘っても得をしない人もいます。
- 地方在住で転居できない人:対応エリアは一都三県と大阪です
- 30代後半以上の人:経験者向けのエージェントのほうが求人が合います
- 学んでから動きたい人:研修つきのサービスを先に見てください
学んでから転職したい人には、無料の研修を挟めるサービスもあるのです。
参考記事:ウズカレITの評判は?無料で未経験からホワイトIT企業に就職する方法
地方在住でも、フルリモートの求人で解決した人を私は何人も見ています。「地方だから無理」ではなく「全国対応かリモート求人で解く」が正しい考え方です。



対象から外れる人にまで勧めません。合う人だけ、迷わず動いてください
ユニゾンキャリアとは何かのよくある質問



細かいところが、まだ少しだけ引っかかっています



疑問が消えたなら、あとは30分の面談を1つ入れるだけです
まとめ|ユニゾンキャリアの中身を確かめたら無料相談へ



最後に、私が何をすればいいかだけ教えてください
ユニゾンキャリアとは、IT・Web業界だけを扱う完全無料の転職エージェントでした。
運営は株式会社ユニゾン・テクノロジー。許可番号もプライバシーマークも国のサイトで裏が取れる会社です。
- 20代で、東京・埼玉・千葉・神奈川・大阪で働ける人
- 監視や運用から、設計や開発へ工程を上げたい人
- 年収を100万円上げたい人
- 土日祝休みとリモートで、生活を立て直したい人
担当になるアドバイザー22人が顔出しで公開され、支援実績まで先に読めます。面談の前に相手を知れるのは、それだけで有利です。
- 地方在住で転居しない人 → 全国対応のエージェントへ
- 30代後半以上の人 → 経験者向けのエージェントへ
- 学んでから動きたい人 → 研修つきのサービスへ
年収を上げたい人も、もっとホワイトな環境で働きたい人も、最初の一歩は30分の面談を1つ入れるだけで足ります。
相談したその日に決める必要はありません。求人を見て、生活がどう変わるかを想像してから決めれば十分です。
\ 20代のIT転職なら、まずここで相場を知る/
完全無料・今日は相談だけでOK・他社との併用も自由
評判や口コミまで含めて確かめたい方は、こちらの記事も役に立ちます。











