
登録しても「紹介できる求人がありません」と切られそうで、申込ボタンが押せません…
正社員経験がないまま20代の半ばに差しかかった。その状態で申し込むのは、たしかに怖いです。
元採用面接官として結論を置きます。20代で希望勤務地が一都三県か大阪なら、職歴がゼロでもユニゾンキャリアには申し込めます。
- 公式は「1年以上の離職期間がある方」にも名指しで答えている
- 止まる線は職歴ではなく地域と年齢の2つだけ
- 申込は全7問で、職歴欄も履歴書の添付欄もない
- 公式インタビュー47本のうち8本が「職歴に自信がなかった人」
- 対象外なら、サポステという無料の行き先がある



あなたが「相談できる側」かどうかを、下の表で先に確かめてください。
| 項目 | ユニゾンキャリアの内容 |
|---|---|
| 職歴なしの可否 | 申し込める(申込7問に職歴欄が無い) |
| 止まりやすい線 | 希望勤務地が一都三県・大阪府以外/30代(事例は20代中心) |
| 年収アップ | 25〜29歳の非正規と情報通信業の差は所定内給与で年約97万円 |
| ホワイト度 | 公式求人例に残業平均14.4時間・土日祝休あり |
| 相談の形 | WEB面談・事前準備なし・LINEでもやり取りできる |
| 公式サイト | ユニゾンキャリア公式 |
採用する側と推薦する側の両方を見てきた立場からの、忖度なしの内容です。読み終えるころには判断がついています。
\ 迷っているなら、決めるのは相談してからでいい/
相談料0円/WEB面談だから外出も不要
はると(上場企業 管理職/キャリアアドバイザー)、転職メディア『レビューファクト』運営。
営業職の採用面接を延べ500回規模で担当し、その後に人材業界でキャリアアドバイザーの実務も経験。両方を見てきた立場から「後悔しない転職判断」をお届けします。
当サイトの記事は、厚生労働省:一般職業紹介状況、厚生労働省:賃金構造基本統計調査、厚生労働省:若年者雇用実態調査、総務省統計局:労働力調査、国税庁:民間給与実態統計調査、厚生労働省:職業安定法 等の公的データと、運営者自身の人材業界・採用業務での実務経験、編集方針に基づくものです。
転職市場のトレンドはリクルートワークス研究所:全国就業実態パネル調査 も参照しています。
【結論】ユニゾンキャリアはニートでも使える|止まる線は2つ





職歴がないと、それだけで門前払いされそうで怖いです…
「職歴がないと門前払いされるのでは」が、ユニゾンキャリアの申込ボタンを押せない理由の本体です。止まる条件も隠さず2つ挙げます。
離職1年以上でも対象|公式が名指しで答えている
公式サイトには、離職期間を心配する人への回答があります。
もらえます!前職を1ヶ月で辞めてしまった方や、1年以上の離職期間がある方も、ユニゾンキャリアを利用して、ITエンジニアとして就職しています。
短期離職とブランクを名指しで拾っている回答です。「柔軟に対応」で済ませるサービスが多いなか、期間まで示す意味は大きい。
「フリーター」「職歴なし」は公式ページに1件もなく、「ニート」も利用者の声に1回だけです(2026年8月12日時点)。
ラベルを気にしているのは申し込む側で、公式は中身で答えています。
案内に「学歴、経歴に自信が無い…」という項目がある=その層が来る前提で商売が組まれているということです。
内定までは長くても1ヶ月半|生活を回しながら並行できる
内定までの期間も公式が示しています。早い人で1週間ほど、長くても1ヶ月半以内に第一志望から内定、という説明です。
ブランクがある人だけ極端に長引く、という説明にはなっていません。
終わりの見えない活動と1ヶ月半で決着する活動では、覚悟の量が違います。今の生活を回しながら並行できる長さです。



ブランクを責められる前に、終わりの見通しが立つ。ここが効きます。
止まる線は地域と年齢だけ|職歴では止められない
止まる理由は職歴の中身ではなく、申込フォームと公開事例から見える次の2つです。
| 線 | 内容 | 根拠 |
|---|---|---|
| 地域 | 希望勤務地が一都三県・大阪府の外 | 申込フォームの注記 |
| 年齢 | 20代から外れる | 公開されている事例が20代中心 |
強いのは地域で、申込フォームの注記は「希望勤務地が一都三県、大阪府の方のみご支援可能」。
住んでいる場所ではなく、働きたい場所で判定されます。地方在住でも、上京する前提なら対象です。
年齢はフォーム上では止められず30代でも申込は通りますが、公開事例の中心は20代で選べる幅は狭まります。
学歴の欄には中卒の選択肢があるので、「中卒は断られる」とは書けません。
ただし公開事例47本に中卒と明記された例は1本もない。ここは正直に伝えます。
逆に、職歴の空白を理由に断るという記述は公式のどこにもありません。心配しなくていいものは次の4つです。
- 前職の在籍期間/退職理由
- アルバイトの職種
- 資格の有無(入力必須ではない設定)
不安が「経歴」に集中している人ほど、実は入口を通れます。止まるとしたら、努力と関係のない条件のほうです。



止まるのは経歴じゃなく、地域と年齢。ここは先に知っておきましょう。
30秒判定|20代で一都三県か大阪なら対象になる
2つの線に触れていなければ、止まる理由はありません。
| あなたの状況 | 判定 | 次の一手 |
|---|---|---|
| 20代・対象地域内 | ◎ ど真ん中(一都三県か大阪で働きたい) | 無料相談から始める |
| 職歴なし・IT未経験 | ◎ 問題なし(アルバイトのみでも可) | 面談で経歴の整理から相談する |
| 離職1年以上 | ○ 対象 | 公式が名指しで答えている層 |
| 地方勤務のみ希望 | △ 対象外 | 全国対応のIT特化型を検討する |
| 30代 | ○ 申込は通る | 求人の幅は狭まる。別ルートも併用 |
| 働く気が未定 | × 保留 | 生活リズムの立て直しが先 |
相談の入口はWEB面談で、履歴書も職務経歴書も用意しないまま話せます。内定までは6ステップです。
まず話すところから。
業界と職種の説明つき。
ここで初めて経歴を書く。
受ける企業に合わせた模擬面接。
条件の詰めは会社が代行。
入社日調整や入社後の相談。
書類を書くのは3番目で、整えるところから一緒にやる順番です。
\ 職歴ゼロでも、入口は選ぶだけで通ります/
申込は7問/履歴書の添付は不要
職歴なしでも申し込める|ブランクは面談で話せば通る





申込のどこで職歴を書かされるのか、想像がつかなくて手が止まります…
ユニゾンキャリアのフォームには、職歴を書く場所がそもそも無いです。面談でのブランクの話し方まで渡します。
申込7問に「職歴」「離職期間」を書く欄はない
申込は全7問で、中身は次のとおりです。
| 設問 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 就業状況(在職中/離職中) |
| 2 | ITエンジニア経験の有無 |
| 3 | 希望勤務地(東京圏/大阪圏) |
| 4 | IT系資格(入力必須ではない) |
| 5 | 最終学歴(学校名は必須ではない) |
| 6 | 氏名・生年月日 |
| 7 | メールアドレス・電話番号 |
前職名も退職理由も並んでいません。自由記述のテキストエリアが0個、ファイル添付欄も0個です。
「用意する必要がない」ではなく、添付する場所が作られていないので用意しようがない、が正確になります。
経歴に触れるのは設問1・2・5の3問だけで、全部が選択式です。
空白期間の説明を考え込んでいた人は、ここで力を抜いてください。申込の時点では誰にも説明を求められていません。
選択肢を押していく形なので途中で詰まりません。ただし電話番号は携帯しか登録できない仕様で、固定電話だけの人は先に確かめておくと安心です。



携帯番号しか通りません。そこだけ先に確かめておきましょう。
ニート・フリーターは就業状況「離職中」を選ぶ
手が止まるのが設問1です。選択肢は2択で、無職・アルバイト・学生という項目はありません。
働いていない人もアルバイトだけの人も、選ぶのは「離職中」です。
- 中卒/高卒/専門卒/高専卒
- 短大卒/大学卒/大学院卒/その他
設問5の最終学歴は8択で、学校名の入力も必須ではありません。
大学中退なら「高卒」か「その他」で、中退の事情を書く欄もありません。



大学中退なら「高卒」か「その他」。深く考えずに選んで大丈夫です。
設問2のIT経験も2択。「ない」が門前払いになる設計なら、そもそも選択肢として置かれません。
経歴を話すのは面談から|書類で落とされる場面が構造上ない
一般的な転職サイトでは職務経歴書を出した時点で絞られ、職歴が短い人ほどこの段階で消えていく。
私も企業側で、経歴の1行だけを見て判断が動く場面を何度も見てきました。ユニゾンキャリアにその段階はなく、書類より先にWEB面談で話す順番です。
紙では「アルバイト3年」の1行でも、面談なら何を続けてきたかまで話せます。書類添削が3番目なのも、整った書類を持つ人だけを相手にする設計ではないからです。
面談はオンライン中心で、電話・メール・LINEにも対応しています。人前で話すのがつらいなら、画面越しで済ませられます。
面談前に用意する書類もありません。スーツも履歴書も、この段階では要らないということです。
参考記事:ユニゾンキャリア登録の全7問|履歴書不要・面談は私服でいい
ブランクは「事実・判断・変えたこと」の3文で話せば通る
企業が見ているのは空白期間そのものではなく、同じ状況が再発するかどうかです。
話はまとまらず自己PRも弱いのに、採用を決めた人がいます。決め手は1つの発言でした。
「自分は器用ではないです。でも、言われたことを直すのは得意です」。3ヶ月後には同期でいちばん伸びていました。
空白期間も同じで、何をしていたかを飾るより何を見直したかを1つ言えるほうが効きます。
- 事実:働けなかった時期を1文で言う
- そのときの判断:生活を立て直すために何を優先したか
- そこから変えたこと:繰り返さないために変えた習慣
盛る必要も悲劇にする必要もなく、3文で終わる説明のほうが面接官の記憶に残ります。不安を口に出すこともマイナスにはなりません。



怖さを正直に話した人ほど、入社後に折れないんです。
バイト経験は翻訳できる|経歴を隠す必要もない
「アルバイトしかしていない」人に足りないのは、経験ではなく言葉のほうです。
人柄も転職理由も申し分ないのに推薦しづらかった方がいました。理由は経歴ではなく、面接で話せる形になっていなかったからです。
エージェントの仕事は、持っている素材を企業に伝わる言葉へ翻訳することです。
- 「そのバイト経験は、クレーム対応力として使えます」
- 「その経験は、営業で言うと継続力として話せます」
- 「その部活の話は、目標達成経験として整理できます」
レジで理不尽な相手をさばいた経験も、翻訳すれば対人対応の実績。ただし盛るのは逆効果で、推薦文も懸念を添えたほうが信用されます。
法律の側からも、経歴を理由にした差別は禁止です。
何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。
「従前の職業」を理由に紹介を差別してはいけない、と条文が定めています。
面談で経歴を隠す必要はありません。出したほうが、翻訳してもらえる材料が増えます。
\ 話し方は、面談で一緒に作れば間に合います/
自由記述なし/選択式7問だけで完了
高卒・フリーターも通る|47事例中8本が実例





「事例があります」って、実際は何人くらいなんでしょう…
「事例があります」だけでは、何本中の何本か分かりません。ユニゾンキャリアの成功者インタビュー全件と、高卒の賃金差を確かめます。
結果は期待どおりでも絶望的でもありません。
47事例中8本が「職歴に自信がない人」|多くはないが確かにいる
転職成功者インタビューは47本です(2026年8月12日時点・公式サイトマップで実カウント)。
タイトルに次の言葉があったのは8本で、内訳は表のとおりです。
フリーター/アルバイト/契約社員/中退/ブランク/正社員経験ゼロ/学歴経歴に自信がない
| 属性 | 内容 |
|---|---|
| フリーター | 大学中退後にコンビニでバイト |
| 中退 | 専門学校を中退しコールセンターへ |
| 高卒 | 高校卒業後に芸能活動(正社員経験なし) |
| ブランク | 大学卒業後に短期離職+ブランク |
| アルバイト | バイトからITエンジニアへ |
| 中退 | 大学中退から大企業へ2週間で内定 |
| 契約社員 | IT完全未経験で2週間内定 |
| 正社員ゼロ | 派遣・契約社員を経て年収100万円UP |
割合は17.0%で、残り39本はIT側のキャリアアップか正社員からの転職でした。
主戦場は正社員の転職ですが、6本に1本は職歴に自信がなかった人です。



17%を少ないと見るか、6本に1本もいると見るか。私は後者です。
コンビニのバイトから2〜3週間で内定|応募は4社
公式のBefore欄に職種として「フリーター」と書かれている1本を、中身まで見ます。
大学中退後、コンビニで品出しとレジ対応。IT経験はなく、文系出身で「ITエンジニア=理系」のイメージが強かった方です(公式インタビュー)。
結果は相談から2〜3週間で内定。4社に応募して2社から内定が出ています。
注目したいのは応募社数です。4社で決着していて、50社100社と受け続けた話ではありません。
年収100万円UPの8本目も同じ系統ですが、その方は30歳です。条件は隠さず書きます。
高校卒業後に派遣で引越しや倉庫の仕事をしていた方が、1ヶ月半で内定。30歳で正社員経験ゼロでも、この着地はあります。
年収が100万円増えると月の手取りは約6万円動きます。実家に2万円入れて、4万円を貯金に回せる額です。
参考記事:ユニゾンキャリアは未経験でも内定できる?0円スクールの真実
20代なら学歴差は月3.9万円まで縮んでいる
賃金構造基本統計調査は、学歴別の賃金をこう示しています。
学歴別に賃金をみると、男女計では、高校297.2 千円、専門学校313.7 千円、高専・短大321.2 千円、大学396.3 千円、大学院517.4 千円となっている。
高校と大学の差は月9.9万円、年換算で約119万円です(所定内給与額なので残業代も賞与も含みません)。
ただしこれは全年齢平均で、20〜24歳に絞ると差は月3.9万円まで縮みます。
- 全年齢平均:高校297.2千円/大学396.3千円=月9.9万円差
- 20〜24歳:高校225.2千円/大学263.9千円=月3.9万円差
差が開ききる前に業界を選び直せるかが、20代の分岐点になります。
この差が埋まると手取りで月7万円強。家賃を2万円上げて駅近に移り、それでも毎月5万円を貯金に回せます。



学歴の差は、放っておくと広がる。だから20代のうちに乗る線路を変える、が現実的な打ち手です。
高卒・正社員経験なしでも内定は出ている
高卒の実例を出すサービスは多くありません。該当する1本は、次の一文から始まります。
「高校卒業後から芸能活動を行っていた岡さん。高卒かつ正社員経験が無かったことで、学歴・経歴に自信がなく、不安を抱えていました。」
芸能活動の傍ら保育のアルバイトをしていた方です。転職後は金融系のネットワーク監視を担当し、資格取得制度で高度資格まで取っています。
高卒・正社員経験なし・IT未経験が重なった状態からのスタートです。学歴より重要なのは業界と職種の理解だと公式も答えています。
採用側の実感とも一致します。「なんとなくIT」で来た人と職種の違いを説明できる人では、同じ経歴でも評価が割れました。



面接官が見ているのは学歴ではなく、業界をどこまで調べてきたか。
動かせるのは学歴でなく産業|情報通信業は離職率も低い
「高卒はすぐ辞める」にも裏づけがあります。新規高卒の3年以内離職率は37.9%で、大卒の33.8%を上回ります(令和4年3月卒業者の離職状況)。
ただし産業を選ぶと変わり、情報通信業の高卒は36.1%で全体を下回りました。
| 学歴 | 全産業 | 情報通信業 |
|---|---|---|
| 高卒 | 37.9% | 36.1% |
| 大卒 | 33.8% | 27.2% |
正社員率も高卒の若年労働者は63.5%、大学卒は87.3%です(令和5年若年者雇用実態調査・n=13,218)。
- 動かせない=最終学歴(高卒の平均は月297.2千円)
- 動かせる=入る産業(情報通信業の25〜29歳は月308.7千円)
離職率が低い産業に入るとは「日曜の夜に胃が痛くならない職場に入る」こと。20代なら動かせる部分がまだ大きく残っています。
\ 学歴はそのままでも、業界は選び直せます/
最終学歴は8択から選ぶだけ/学校名は空欄のままでOK
ニートが狙えるのは非正規より年97万円上|ホワイトは面談で





結局、私みたいな立場だといくらもらえるのか知りたいです。
ユニゾンキャリアで狙える年収を公的統計と支援記録から出し、最後はホワイトを面談で見抜く質問まで落とします。
非正規より年97万円上|求人倍率1.33倍の職種に移る
25〜29歳は正社員285.0千円に対し、正社員以外が227.9千円(令和7年賃金構造基本統計調査)。情報通信業なら308.7千円で、差は年約97万円です。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 25〜29歳・正社員以外 | 月227.9千円 |
| 25〜29歳・情報通信業 | 月308.7千円 |
| 差 | 月80.8千円 |
| 年換算(12ヶ月) | 約97万円 |
所定内給与額なので残業代と賞与は入らず、同一人物が増やした額でもない集団どうしの平均差です。
それでも月8万円の差は生活を変えます。手取りで言えば6万円前後です。
奨学金を返しながら月に1度は友人と外食できて、それでも貯金が減らない状態です。求人の数も味方します(一般職業紹介状況 令和8年6月・全国計)。
- 有効求人倍率 1.33倍(職業計は1.01倍)
- 新規求人倍率 3.02倍
- 有効求人51,768件に対し有効求職38,919人
落とされる前提で応募してきた感覚とは需給が逆で、選ばれる側から選ぶ側に回れます。



倍率3倍の職種なら、探して選べる側に回れるんですよ。
非正規→正社員は300件中12件|跳ねるのはその3分の1
「自分だけが出遅れた」という感覚が動きを止めるのです。国の調査は、そうでないと示しています。
雇用形態別には、若年正社員では「正社員として勤務した」が87.9%、「正社員以外の労働者として勤務した」が10.2%に対し、正社員以外の若年労働者では「正社員として勤務した」が41.2%
n=13,218の調査です。いま正社員の10.2%は卒業後1年を正社員以外で過ごし、無職の1.8%を足すと約8人に1人になります。
私が担当した300件でも、非正規から正社員になったのは12件。多数派ではなく、そのうち年収が100万円以上増えたのは4件です。
| 転職前 | 転職後 | 年収 |
|---|---|---|
| 派遣コールセンター | 正社員カスタマーサクセス | 300→420万(+120万) |
| 派遣のインフラ監視 | 正社員インフラエンジニア | 320→430万(+110万) |
| 技術派遣 | メーカー開発部門 | 430→560万(+130万) |
| 派遣の貿易事務 | 正社員海外営業事務 | 320→450万(+130万) |
転職前は12件中10件が300万前後。分母が12なので一般化はできませんが、非正規から100万円増える線が実在することは言えます。
2番目の方は夜勤シフトから正社員へ移りました。生活時間が昼に戻れば体調も人付き合いも戻り、増えるのは年収だけではありません。
「まず正社員」で決めると3年後に同じ悩みへ戻る
焦って決めると、あとで効いてくるのは給与です。
転職して後悔した中身の1位は「給与が上がらなかった」で39%でした。(出典:レビューファクト調べ/全国20〜49歳の正社員・n=100/複数回答・20代限定の調査ではありません)
「まず正社員になれればいい」で決めた先が、3年後に同じ悩みの入口になる。この順番だけは避けたい。
24歳と28歳では求人の幅も変わり、年齢は迷っている間にも減っていく資産です。
求人票の「残業少なめ」も判断材料になりません。求人原稿を書いていた立場から言えば、応募を集めるための欄だからです。
ただし公式の求人例には、条件まで示されたものがあります。
| 項目 | インフラエンジニア | システムエンジニア |
|---|---|---|
| 年収 | 425〜670万円 | 500万円〜 |
| 働き方 | 残業平均14.4時間・土日祝休 | フレックス・週1リモート可・土日祝休 |
残業14.4時間は月に均すと1日40分ほどで、18時に上がって夕飯を家で食べられる水準です。面談で確かめたい項目は3つに絞れます。
- 残業時間の実績値(配属予定チームの直近実績)
- 給与テーブルと昇給の刻み(何年目で何をするといくら上がるか)
- 配属先の決まり方(案件先が変わると場所と時間はどうなるか)
答えが返らない求人は保留でいい|条件は入社前にしか聞けない
3つとも求人票では答えが出ず、エージェントが企業へ直接ヒアリングしているかも分かります。押さえ損ねた項目の1位も「給与・賞与の詳細」で43%でした(同調査/n=100)。
条件は、入ってから聞くと交渉材料になりません。
「入ってみないと分からない」と言われたら保留でかまいません。ユニゾンキャリアは企業の人事へ何度もヒアリングしているので、答えは返ります。
土日祝に休めて残業が1日40分。それだけで、日曜の夜に憂鬱にならない生活が戻ってきます。
\ 求人票に載らない条件は、人に聞くのが最短です/
年収交渉まで公式の流れに含まれています(Step5)
向くのは20代の対象地域|外れたら公的窓口へ





私は使っていい側なのか、外れている側なのか知りたいです。
ユニゾンキャリアは全員に勧めるサービスではなく、条件から外れた人が申し込んでも時間だけが減ります。外れた場合の行き先までどうぞ。
他社で断られた人ほど向く|20代・対象地域なら
向いている条件は、はっきりしています。
- 20代/希望勤務地が一都三県か大阪府
- 学歴や職歴に引け目を感じている
- 何から始めるか分からないまま止まっている
- 学ぶより、まず動きながら決めたい
とくに5つ目です。学んでから動くルートは研修に1ヶ月前後かかりますが、こちらは早ければ1週間で決まります。
準備が必要かについて、公式はこう答えています。
特にございません。ちょっとした悩み相談でも大歓迎なので、お気軽にご相談ください!
準備不要の窓口は、動けなくなっている人の現実的な入口です。ただし「転職する気はまったくない」段階では、お互いに時間の無駄になります。
他社で「未経験は紹介できる求人がない」と言われた人にも向きます。断られた理由は資質ではありません。
未経験を前提に設計された窓口を選び直すだけで、返る答えは変わります。



断られた理由は資質じゃなく、その会社が持つ求人の中身ですよ。
30代・地方・働く気が未定の人は向かない
外れる条件は3つです。
| 状況 | 理由 |
|---|---|
| 30代 | 公開事例の中心が20代(30歳の内定事例は1本) |
| 地方で働きたい | 支援対象が一都三県と大阪府に限られる |
| 働く気が未定 | 相談の前に生活リズムの立て直しが要る |
地方在住でも、東京や大阪で働く意思があるなら対象に戻ってください。
中卒の方も申込は通りますが、公開事例が確認できないためサポステの併用も視野に。
大事なのは「働く気が未定」です。朝起きられない段階なら、エージェントは順番として早すぎます。
面談では前向きなのに応募しない人を、何人も見てきました。怖さが強い段階で無理に応募すると、落ちた瞬間にもっと動けなくなります。
順番を守るほうが、結果的に早く着くのです。
対象外でも行き先はある|サポステは49歳まで無料
地域若者サポートステーション(サポステ)は15〜49歳が対象の無料機関で、全国179か所にあります。
2024年度は約13,000人が就職や公的職業訓練へ進みました(サポステ公式)。上限が49歳なので、30代でも40代でも使えますよ。
わかものハローワークも選択肢です。若者向け窓口では2024年度に約8.4万人が正社員就職しました(令和7年版こども白書p.217)。
| 窓口 | 対象 | 費用 |
|---|---|---|
| 地域若者サポステ | 15〜49歳・働き出す前の段階も可 | 無料 |
| わかものハローワーク | 正社員就職を目指す若年層 | 無料 |
| ユニゾンキャリア | 20代・一都三県か大阪で働きたい人 | 無料 |
生活リズムから立て直したいならサポステ、求人を見たい段階ならハローワークかエージェント。段階に合う窓口を選ぶのが近道です。
まだ求人を見る段階でないならサポステが正しい入口
サポステは働き出す前の段階から相談でき、生活リズムの立て直しから始められます。「まだ求人を見る段階ではない」人は、ここが正しい入口です。
順番を飛ばして就職だけ決めても、続かなければ空白がもう1行増えます。遠回りに見えても、3年後の履歴書はきれいになります。
ユニゾンキャリアのニート・フリーター利用でよくある質問



申し込む直前になって、細かいところが気になってきました…
残りやすい疑問6つに、1文目で結論からどうぞ。
有料職業紹介事業者は、前項の規定にかかわらず、求職者からは手数料を徴収してはならない。
費用を払うのは採用した企業側です。常用就職1件あたり全国平均は約103万円になります(職業紹介事業報告書 令和6年度・速報から計算)。
参考記事:ユニゾンキャリアはなぜ無料?料金0円のカラクリと3つの注意点



6問とも面談で聞き直せます。覚えてから臨む必要はありません。
まとめ|職歴の空白より、これからの3年をどこで使うか



結局、私は申し込んでいいのか最後にまとめてほしいです。
ユニゾンキャリアがニート・フリーター・高卒に使えるかどうかは、職歴では決まりません。決まるのは、地域と年齢の2つです。
20代で、一都三県か大阪で働きたい。この2つが揃っているなら、申込で止まる理由はありません。
- 20代である
- 希望勤務地が一都三県か大阪府
申込は選択式7問だけで、職歴欄も履歴書の添付欄もありません。公式インタビュー47本のうち8本は職歴に自信がなかった人で、確かに実在します。
25〜29歳の正社員以外と情報通信業の差は、所定内給与ベースで年約97万円です。
私の支援記録でも、非正規から100万円以上増えた人が12件中4件いました。
手取りが月6万円増え、残業14.4時間の職場に入れたら、平日の夜が自分の時間に戻ります。
それでも応募ボタンを押せない人を、エージェント時代に何度も見てきました。前向きな人ほど、最後の一歩でつまずきます。
転職するかどうかを、この場で決める必要はありません。決めるのは、話を聞いたあとで構いません。
地方で働きたい人や、まだ準備が整っていない人はサポステへ。空白の3年を悔やむ時間より、次の3年を選ぶ時間のほうが価値があります。
\ 決めるのは、相談してからでいい/
相談料0円/WEB面談・準備不要/合わないと感じたら断れます
- サポステ:15歳から49歳まで・無料
- わかものハローワーク:正社員就職を目指す若年層・無料
ユニゾンキャリアの評判そのものが気になる方は、こちらもどうぞ。













