
辞めたいのか、続けたいのか。自分でも分からない…
日曜の夜、来年度の校務分掌や勤務シフトの話を思い出して、胃が重くなる。辞めたいのか続けたいのか分からないまま、スマホで「クジラボ 評判」と検索した方がほとんどです。
この記事では、クジラボの評判を元採用面接官が忖度なしで検証し、どんな人が無料相談を受けるべきかまで解説します。
とくに「辞めたいが、決めきれていない」教員・自治体職員・公安職員の方に向けて書いています。看護師・介護福祉職員の方にも参考になる内容です。
結論から言うと、辞めるか残るかを決めきれていない人にクジラボは向いています。求人を紹介しない有料のキャリア相談だからです。
- 「辞めたい気持ちはあるが、辞めると決めたわけではない」人にとって、クジラボは相性が良いサービス
- 来月までに転職先を決めたい人には向かない(求人が出てこないため)
- 料金は公式サイトで非公開=総額と支払方法は無料相談で直接聞く
- 無料相談は完全無料・Zoomで全国対応・受講は必須ではない
辞めるか残るかが自分の言葉になると、日曜の夜に来週の予定を立てられるようになります。来年度の校務分掌の話が出ても、胃が重くならない——その変化が起きるのかを忖度なしで確かめます。



先に、向く人と向かない人だけ整理しておきますね
| 項目 | クジラボの内容 |
|---|---|
| 結論 | 辞めるか残るかを決めきれていない人に向く有料キャリア相談 |
| おすすめ度 | 決めきれていない教員・公務員・医療福祉職ならかなりおすすめ |
| 向いている人 | 辞めたい気持ちはあるが、辞めると決めていない人 |
| 向かない人 | 今すぐ求人を見たい人/来月までに転職先を決めたい人 |
| 働き方の相性 | 夜勤・校務分掌・異動など、辞めたい理由の言語化と相性◎ |
| 活かせる経験 | 教員・自治体職員・公安職員・看護師・介護福祉職員としての現場経験 |
| 料金 | 公式サイトで非公開。無料相談後に個別見積もり |
| 無料相談 | 完全無料・Zoomで全国対応・夜間や休日も調整可 |
| 注意点 | 求人紹介はなし。第三者の口コミも母数が小さい |
| 併用おすすめ | 転職も視野なら、方向はクジラボ・求人は無料エージェントで分担 |
| 公式HP | クジラボ公式 |
私は元採用面接官として、延べ500回規模の面接を担当してきました。自社の転職エージェント事業ではキャリアアドバイザーも務め、企業と支援の両側から忖度なしで辛口に検証します。
この記事を読み終えるころには、クジラボに相談すべきか、無料エージェントを先に使うべきかの答えが出ます。
そのうえで、辞めるか残るかを自分の言葉で決めるために、次の一手を選べるようになります。
記事には、私が支援した教員と看護師の事例も入れました。公式サイトを読んでも出てこない部分です。
\ 相談は完全無料・Zoomで全国対応/
在職中でもOK・受講は必須ではありません
はると(上場企業 管理職/キャリアアドバイザー)、転職メディア『転職ファクト』運営。
人材育成・マネジメント・教育に15年従事し、延べ500回の採用面接、転職エージェント事業でのキャリアアドバイザー業務を経験。「採用する側」と「転職を支援する側」を経験してきた両視点から、「後悔しない転職判断」をお届けします。
当サイトの記事は、厚生労働省:一般職業紹介状況、厚生労働省:賃金構造基本統計調査、厚生労働省:雇用動向調査、総務省統計局:労働力調査、国税庁:民間給与実態統計調査、厚生労働省:職業安定法 等の公的データと、運営者自身の人材業界・採用業務での実務経験、編集方針に基づいて解説しています。
転職市場のトレンド情報は、リクルートワークス研究所:全国就業実態パネル調査 等の業界調査データも参照しています。
クジラボの評判は「求人を紹介しない」一点に集約される





求人を紹介しないって、正直どういうこと…?
クジラボの評判が良いか悪いかは、読む人の状況で完全に分かれます。分かれ目は「求人を紹介しない」という一点です。
ここを最初に押さえると、残りの評判はすべて説明がつきます。
クジラボの評判を1分でまとめると
クジラボの評判を、判断に必要な項目だけに絞って整理します。
| 項目 | クジラボの内容 |
|---|---|
| 結論 | 辞めるか残るかを決めきれていない人に向く有料キャリア相談 |
| 種別 | キャリアコーチング(求人紹介なし・転職エージェントではない) |
| 対象 | 教員/自治体職員/公安職員/看護師/介護福祉職員/キャリアコーチ志望者 |
| 相談実績 | 累計5,000名以上(※クジラボブランド累計・2026年6月時点) |
| 満足度 | 98%以上(※卒業生アンケート・自社調べ) |
| 回数 | 自己理解・キャリアデザイン5回+キャリア実現5回の計10回 |
| 料金 | 公式サイトで非公開。無料相談後に個別見積もり |
| 返金保証 | 初回セッション実施後3日以内の解約で全額返金 |
| 無料相談 | 完全無料・Zoomで全国対応・夜間や休日も調整可 |
| 向かない人 | 今すぐ求人を見たい人/来月までに転職先を決めたい人 |
| 運営会社 | 株式会社クジラボ(2021年7月2日設立・福岡市) |
表のとおり、クジラボは「転職する手段」ではありません。「転職するかどうかを決める場所」です。
だから「求人を紹介してもらえなかった」という不満が出ます。同じサービスに「辞めない選択ができた」という感謝も同時に集まります。
悪い評判も良い評判も、根っこは同じ設計から生まれています。
転職エージェントと決定的に違うのは費用を誰が払うか
転職エージェントが無料で使えるのは、採用が決まった企業が成功報酬を払うからです。求職者は1円も払いません。
一方のクジラボは有料です。お金を払うのは相談者本人になります。
| 項目 | 転職エージェント | クジラボ |
|---|---|---|
| 費用 | 無料(企業が成功報酬を負担) | 有料(相談者本人が負担) |
| 目的 | 求人企業への紹介 | 辞めるかどうかの言語化 |
| 求人紹介 | あり | なし |
| 相性 | 辞めると決めている人 | まだ決めきれていない人 |
この違いが、面談で出てくる言葉を変えます。エージェントは求人へ橋を架ける仕事です。
クジラボは求人の手前で立ち止まる仕事です。
クジラボの先生向けキャリアプログラムのページは、この構造をはっきり書いています。
多くの転職サービスは、「辞めること」を前提にした支援です。どんなに親身な対応でも、目的は「求人企業への紹介」。
面談では「もう限界です、転職します」と盛り上がる。ところが求人票を出した瞬間、応募が止まる相談者が非常に多かったのです。
本音は転職ではありませんでした。今の不満を誰かに聞いてほしいだけの人もいました。
変わりたいけれど怖い人もいます。その両方が混ざっていました。
そしてエージェントの現場では、この層は「動かない人」として扱われます。売上にならないので、時間を割かれなくなります。
これは担当者の人柄の問題ではありません。成功報酬という仕組みが、そう動かしているだけです。



エージェントの管理画面には、検討中のまま数か月動かない人がずらっと並びます
辞めたい理由が業務そのものや人間関係にあるなら、求人票を眺めても答えは出ません。文部科学省の調査は、教員が心身を崩す要因をこう整理しています。
業務内容(児童・生徒に対する指導そのものに関すること)、職場の対人関係(上司、同僚、部下等)、業務内容(校務分掌や調査対応等、事務的な業務に関すること)が多い結果となった。
同じ調査では、精神疾患による病気休職者が7,087人にのぼります。全教育職員922,776人の0.77%です。
指導と対人関係と事務作業。この3つは、転職先の求人票には書かれていません。
だから「何がしんどいのか」を先に言語化する場所に、お金を払う価値が生まれます。クジラボが有料である理由は、ここに尽きます。
6プログラムのどれが自分に当たるか
クジラボは職種ごとにプログラムを分けています。自分の職種の入口から入るのが正解です。
| 職種 | 対象 | 入口 |
|---|---|---|
| 先生向け | 小中高・特別支援などの教員、教育関係者 | 先生向けキャリアプログラム |
| 自治体職員 | 県庁・市役所などの自治体職員 | 自治体職員向けキャリアプログラム |
| 公安職員 | 警察官・消防士などの公安職 | 公安職員向けキャリアプログラム |
| 看護師 | 病棟・外来・クリニックなどの看護師 | 看護師向けキャリアプログラム |
| 介護福祉 | 介護・児童支援・障がい者支援の職員 | 介護福祉職員向けキャリアプログラム |
| コーチ志望 | 支援の経験をコーチングの専門性に変えたい人 | キャリアコーチングスクール |
職種別に分かれている理由は、担当者の要件にあります。
- 自治体職員向け:アドバイザーは全員、元自治体職員または自治体職員支援の専門家
- 看護師向け:アドバイザーは全員、元看護師または看護師支援の専門家
年度末の異動、当直明けの疲労、保護者対応の重さ。説明しなくても伝わる相手と話せるかどうかは、相談の質を大きく変えます。
無料相談だけなら費用はゼロです。自分の職種の入口から、話を聞くところまで進めてみてください。



あの列にいる人こそ、本当は求人より先に話す相手が要るんです
クジラボの悪い評判・口コミ|料金非公開と口コミの少なさ





料金が書いてないサービス、ちょっと怖いな…
クジラボの悪い評判は4つに集約されます。料金非公開/口コミの少なさ/無料相談が有料プランの入口/求人紹介がないこと、の4点です。
順に真相と回避策を示します。
| 悪い評判 | 真相 | 回避策 |
|---|---|---|
| 料金非公開 | 料金体系が個別見積もりで、公式に金額を出していない | 無料相談の冒頭で総額と支払方法を聞く |
| 口コミが少ない | 設立が2021年7月と新しく、対象も公務員・医療福祉職に限られる | 口コミの数を判断材料から外し、公式の事実で判断する |
| 有料の入口 | 無料相談のあとに料金を案内する導線になっている | 最初の5分で「今日は情報収集で来ました」と伝える |
| 求人紹介なし | 転職エージェントではないため、仕様として求人が出ない | 方向はクジラボ、求人は無料エージェントと役割を分ける |
料金が公式サイトに1円も出ていない
最大のハードルはここです。クジラボの公式サイトには、金額が1つも掲載されていません。
職種別ページも会社概要も、特定商取引法に基づく表示も同じです。どこに何が書かれているかを一覧にします。
| 確認先 | 料金についての記載 |
|---|---|
| 公式トップ | 金額の記載なし |
| 職種別ページ | 保育者向けを加えた7ページとも金額の記載なし |
| 特商法表示 | 商品価格は個別見積もりの一文のみ |
| 会社概要 | 唯一の金額表示が資本金5,000,000円 |
真相は、料金体系が個別見積もりだからです。特定商取引法に基づく表示には、商品価格の欄に「サービス内容・期間により異なります」の一文だけが置かれています。
介護福祉プログラムのよくある質問も同じ立て付けです。
「有料です。無料キャリア相談にてお話しを伺った上で、ご希望された場合のみ、料金含めたコースの詳細をご案内しております。」
回避策は単純です。無料相談の冒頭で、総額と支払方法を先に聞いてしまいます。
ここで注意点を1つ。他のブログが書く「39.8万円」「59.8万円」といった数字は、公式のどこにも根拠がありません。
- 公式サイト・特定商取引法に基づく表示のどちらにも根拠がない
- 記事どうしで金額が食い違っている
- 外から拾った金額を前提に判断すると、期待とのズレが起きる
金額は本人が直接聞くのが唯一の正解です。
前向きに捉えるなら、非公開はプログラム内容が固定パッケージではないことの裏返しでもあります。回数や期間を相談者に合わせて組む設計だから、一律の定価を置けません。
無料相談は無料のまま終えられます。金額を聞くためだけに使っても、費用は発生しません。



無料相談で金額だけ聞いて帰った人、私は何人も知っています
第三者の口コミが数えるほどしかない
クジラボは口コミサイトでの露出が非常に少ないサービスです。
大手の口コミサイトに、クジラボのサービス評価ページはありません。OpenWorkの株式会社クジラボも社員クチコミが0件です。
Xに数件、Googleマップに十数件という規模になります。「悪い評判が隠されている」のではなく、母数が小さいだけです。
- 設立が2021年7月と新しい
- 対象が公務員・医療福祉職に限られている
- 有料サービスは、無料エージェントより利用者の絶対数が小さい
回避策は、口コミの数を判断材料から外すことです。代わりに、公式が出している事実で判断します。
- 累計5,000名以上の相談実績(※クジラボブランド累計・2026年6月時点)
- 相談満足度98%以上(※卒業生アンケート・自社調べ)
- プログラムは「自己理解・キャリアデザイン」DAY01〜05と「キャリア実現」DAY01〜05の2フェーズ構成
- 初回セッション実施後3日以内の解約で全額返金
- 契約から8日以内はクーリングオフが可能
満足度98%以上は自社調べです。第三者の検証は入っていません。
ただし全額返金保証とクーリングオフは、特定商取引法に基づく表示に書かれた契約条件です。ここは口コミより確実な材料になります。
口コミが少ないサービスほど、自分で無料相談を受けて確かめる価値が上がります。他人の評価を待つより、30分話したほうが早く分かります。
無料相談は有料プランの入口になっている
無料相談は、有料プログラムの案内につながる導線です。ここは隠されていません。
介護福祉プログラムでは、料金の詳細を無料相談のあとに案内します。つまり無料相談は、体験と見積もりを兼ねた場です。
「断りにくいのでは」という不安は当然です。私も有料サービスの無料相談には身構えます。
公式の回答は明快です。「受講は必須ではありません。無理な勧誘も一切ございませんのでご安心ください。」と全プログラム共通で書かれています。
よくある不安を3つ、実際の扱いと並べておきます。
| 不安 | 実際の扱い |
|---|---|
| 勧誘される | 公式が「無理な勧誘も一切ございません」と明記 |
| 断りづらい | 「持ち帰って検討します」の一言で終了できる |
| 契約後の後悔 | 8日以内クーリングオフ/初回後3日で全額返金 |
それでも不安なら、最初の5分で言ってしまうのが一番効きます。
「今日は情報収集で来ました。金額を聞いて、家族と相談してから決めます」
こう伝えれば、話は自然に整理モードへ移ります。
万一その場で契約しても、逃げ道が二重に用意されています。契約から8日以内はクーリングオフ、初回セッション後3日以内なら全額返金です。
前向きに読み替えるなら、有料の入口だからこそ相談の密度が上がります。求人紹介の成功報酬で回るモデルではないので、「早く応募してください」と急かされることがありません。
急かされない30分を無料で確保できる。それがこの導線の実利です。
求人を紹介してもらえない
「相談したのに求人が出てこない」という不満は、クジラボでは起こりえます。ただしこれは欠陥ではなく仕様です。
介護福祉プログラムの公式ページは、注記でこう断っています。「(※求人紹介を行う転職エージェントではございません。)」
回避策は、役割を分けて使うことです。方向を決める場所と、求人を集める場所を同じにしない。
- クジラボの無料相談で、辞めたい理由と譲れない条件を言語化する
- 残る選択を選ぶなら、職場で何を変えるかを具体化して交渉に入る
- 転職を選ぶなら、その条件を持って無料の転職エージェントに登録する
- 求人の比較と応募書類、面接日程の調整はエージェント側に任せる
順番を逆にすると失敗します。条件が決まっていない状態で求人を見ると、給与の数字だけで判断してしまうからです。
給与だけが少し高い求人に応募して、面接で志望動機を組み立てられない。この型の相談を何度も受けました。
条件を先に決めていないと、比べる材料が給与しか残らないからです。
前向きに言えば、求人を出さない相手だからこそ「辞めないほうがいい」と言ってもらえます。求人紹介で収益が立つ会社から、その言葉は構造上出てきません。
方向が決まっていないという自覚があるなら、無料相談は今日の時点で受ける価値があります。悩む時間そのものが、いちばん高くつきます。



口コミが少ないサービスは、当たり外れが表に出ていないだけです
クジラボの良い評判・口コミ|辞めない選択も選べる





転職する気がないのに、相談していいのかな…
クジラボの良い評判は「転職しなかった人」からも出てきます。求人紹介で収益を立てるサービスからは、この声はまず出てきません。
実際の投稿と、私が支援した同じ職種の事例を並べて検証します。
現職に残る決断ができたという声
クジラボの相談では、辞めることがゴールになっていません。
教員向けプログラムが掲げる選ばれる理由の1つ目は「転職を前提としない相談でOK/先生を続ける道も、民間への転職も。納得の選択をサポート」です。トップページのコピーも「誰かの正解より⾃分の納得を。」となっています。
ここで、私の現場感を正直に書きます。「辞めない」という結論そのものは、良いものでも悪いものでもありません。
キャリアアドバイザー時代、「現職に残ることにしました」と言って活動を止めた人がいました。その人が数か月後、また相談に来ることが何度もありました。
理由はいつも同じです。引き止めで給料が少し上がっても、仕事内容も評価制度も人間関係も将来性も変わっていないからです。
つまり分かれ目は、残るか辞めるかではありません。「何が、どう改善されるのか」を具体化したうえでの「残る」かどうかです。
決めないまま働き続けると、気持ちだけが先に職場から離れます。やる気を切り離して最低限だけ働く「静かな退職」は、勤続3〜5年が60.8%でピークでした。(レビューファクト調べ/全国20〜49歳の正社員/2026年6月/全体n=1,000のうち勤続3〜5年層n=194)
10年以上の35.2%と比べると、約1.7倍にのぼります。
残ると決めるなら、来年度の校務分掌をどう変えるかまで落とし込む必要があります。夜勤の回数を何回にするか、という粒度です。
- 来年度の校務分掌や担当を、どこまで外してもらうか
- 夜勤や当直を、月に何回まで減らすか
- その希望を、誰にいつ伝えるか
クジラボのプログラムは、DAY02でストレングスファインダーを使い、DAY04で年収など金銭面まで扱う設計です。この粒度で整理する場としてなら、有料である意味が出ます。
無料相談の段階でも、この整理の入口までは体験できます。まずは30分、無料で試してみてください。
壁打ちになったというXの投稿
実在する利用者の投稿を1つ挙げます。高校で数学を教える方が、DAY1を受けた直後に書いたものです。
「先日、クジラボさんのキャリアプログラムDAY1を受講しました。メンターさんとの面談を通して、自分自身のキャリアや人生の現状を把握することができました。いわゆる壁打ちですね。」
注目すべきは「現状を把握することができました」という一文です。求人でも内定でもなく、把握が成果物になっています。
小学校教員の方からは、夏休みの時期にこんな投稿も出ています。
「夏休み、1学期に絶望して「転職活動しようかな。。。」と思っている先生もおられるはず。一度ぜひ聞いてみてください!(別にクジラボの人ではない笑)」
学期末に気持ちが振り切れる。長期休みで少し戻る。
また学期が始まって振り出しに戻る。教員のキャリア相談は、この周期と切り離せません。
壁打ち相手が同じ職種の出身者かどうかで、話の初速が変わります。教員向けプログラムのメンターは元教員が多数在籍し、公式は「合格率1%の厳選されたメンター」と説明しています。
学級経営の話を一から説明しなくていい。それだけで30分の中身が濃くなります。
相談者の7〜8割は転職を前提にしていない
「転職する気がないのに相談していいのか」という迷いは、多くの方が持ちます。
答えは、そういう人のほうが多数派です。自治体職員向けプログラムの公式ページには、こう書かれています。
実際、ご相談者の約8割は転職が前提ではありません。
公安職員向けと看護師向けのページでは、同じ数字が約7割になっています。職種によって多少ぶれますが、大枠は変わりません。
ここで、私がキャリアアドバイザーとして支援した2つの事例を出します。どちらも「辞めるかどうか」ではなく「何を変えるか」で答えが出たケースです。
部活動の対応と保護者対応で、休日がほとんど残らない状態でした。ただし本人は、教育の仕事そのものは好きだと言い続けていました。
整理した結果、嫌なのは教育ではなく働き方だと分かりました。最終的にEdTech企業の教材企画へ移り、年収は430万円から500万円になっています。
土曜が丸ごと空いて、子どもの試合を初めて最後まで見られたと話していました。
評価されたのは、学校現場の課題を内側から理解している点でした。本人は「教育を辞めたのではなく、教育への関わり方を変えた」と話しています。
※筆者がキャリアアドバイザーとして支援した事例です(個人が特定される情報は伏せています)。
もう1人は、病棟で働いていた看護師の方です。
病棟内の人間関係に疲れ切っていました。看護そのものへの意欲は残っていました。
訪問看護ステーションへ移り、年収は460万円から520万円に変わっています。
夜勤が消えて、朝に起きて夜に眠る生活が戻ってきたそうです。
本人の言葉はこうでした。「看護は好きだけど、病棟の空気が合わなかっただけでした」。
※筆者がキャリアアドバイザーとして支援した事例です(個人が特定される情報は伏せています)。
2人に共通しているのは、最初の面談で「辞めたい」ではなく「何が嫌か」から話し始めた点です。
仕事内容が嫌なのか、環境が嫌なのか。ここを分けた瞬間に、選択肢が一気に増えました。
この切り分けは、1人では驚くほど難しい作業です。自己分析シートを黙々と埋めても、答えはいつも同じ場所に戻ります。
自分が何を大事にしたいのかという価値観は、他人の質問で初めて言葉になります。だから第三者と話す時間に価値が出ます。



嫌なことを3つ挙げられる人は、だいたい30分で方向が決まります
無料相談は費用ゼロで、Zoomなら通勤時間もかかりません。切り分けの入口だけでも試す価値があります。
教員から看護師まで|クジラボの6プログラムを職種別に比較





自分の職種だと、誰が担当してくれるんだろう…
クジラボは職種ごとに6つのプログラムを用意しています。担当者の出身も、扱うテーマも職種で変わります。
自分に当たるプログラムを、公的データと一緒に確認してください。
そもそも公務員系の職種では、定年前に自ら辞める人が毎年これだけいます。総務省の調査は、この「普通退職」をこう定義しています。
「普通退職」とは、定年退職、勧奨退職、早期退職募集制度による退職、分限免職、懲戒免職、失職及び死亡退職のいずれの事由にも該当しないで離職することをいう。
つまり自己都合退職が中心の数字です。同じ調査の第5表から、職種別の内訳を整理します。
| 職種 | 普通退職者(年間) | うち40歳未満 | 40歳未満の割合 |
|---|---|---|---|
| 教育職 | 18,158人 | 7,827人 | 43.1% |
| 一般行政職 | 22,552人 | 10,691人 | 47.4% |
| 警察職 | 5,356人 | 2,748人 | 51.3% |
| 消防職 | 2,744人 | 1,592人 | 58.0% |
| 医療職 | 7,014人 | 4,541人 | 64.7% |
| 福祉職 | 3,001人 | 1,902人 | 63.4% |
| 全職種計 | 69,647人 | 35,565人 | 51.1% |
出典:総務省「令和6年度 地方公務員の退職状況等調査」第5表 普通退職者(在職期間の通算を伴う退職者等を除く)の年齢
全職種で年間69,647人。うち40歳未満が35,565人で、51.1%を占めます。
在職者に対する離職率ではなく、辞めた人の中の年齢内訳です。それでも、辞めているのが若い層に偏っている事実は動きません。
辞めたいと思っているのは、あなただけではありません。
先生向けキャリアプログラム(教員)
対象は小学校・中学校・高校・特別支援などの教員と教育関係者です。
公式のよくある質問には、こう書かれています。
20〜40代の教員・教育関係者を中心に、常勤・非常勤など働き方や校種(小・中・高など)は問わずご利用いただいております。
学級経営も保護者対応も、民間では「利害の違う相手と合意を作る仕事」として評価されます。そこを翻訳するのがこのプログラムです。
教員特有の悩みは、労働時間が業務量に連動しないことにあります。
部活動に校務分掌、保護者対応や調査への回答。授業以外の仕事が積み上がっても、勤務時間は増えません。
さらに、辞めたい気持ちを職場で口に出しにくい構造があります。担任を持っていれば年度途中では動けず、相談相手も同じ学校の中にしかいません。
- 精神疾患による病気休職者:7,087人(全教育職員922,776人の0.77%)
- 教育職の普通退職者:年間18,158人
- うち40歳未満:7,827人(43.1%)
クジラボはこれまでに、累計5,000名以上の教員のキャリア相談に対応してきました。担当するのは合格率1%の選考を通ったメンターです。
サポート体制も明確です。「24時間以内に対応のチャット&振り返れるフィードバックシートあり」という運用です。
学級経営や指導要録の話を説明せずに済む相手と、まず30分。無料相談はここから受けられます。
\ 元教員のメンターに30分だけ話してみる/
自治体職員向けキャリアプログラム(公務員)
対象は県庁・市役所などで働く自治体職員です。異動を重ねた経歴は、民間では「立場の違う部署をまたいで話をまとめてきた実務」に翻訳できます。
自治体職員の悩みは、異動で仕事内容が丸ごと入れ替わることにあります。3年ごとに畑違いの部署へ動けば、専門性が積み上がっている実感を持ちにくくなります。
住民対応の負荷も重くなる一方です。
- 窓口でのクレーム対応が、日常業務に組み込まれている
- 災害対応と議会対応は、どれも断れない業務として上乗せされる
- 3年ごとの異動で、覚えた仕事が一度リセットされる
そして「安定を捨てるのか」という周囲の目が、決断を止めます。親や配偶者に反対されて話が終わる、というケースを私も何度も見てきました。
民間に出たら年収が下がるのではという不安も、同じくらい重い足かせになります。
- 一般行政職の普通退職者は年間22,552人
- うち40歳未満は10,691人=47.4%が40歳前に辞めている
このプログラムの強みは担当者の出身です。アドバイザーは全員、元自治体職員または自治体職員支援の専門家で固めてあります。
予算要求や議会答弁の話を、翻訳せずに話せます。前置きが要らないぶん、本題までが早い。
そして相談者の約8割は転職が前提ではありません。残る前提で相談しても、場違いになりません。
\ 残る前提の相談でも大丈夫/
公安職員向けキャリアプログラム(警察・消防)
対象は警察官・消防士などの公安職です。現場で培った「決断が遅れると人が傷つく場面での判断力」は、民間の管理職が最も欲しがる資質です。
公安職に固有の悩みは、経験を民間の言葉に翻訳しにくいことです。
交番勤務に交通取締り、火災現場の指揮。履歴書に書いても、採用側がどう評価していいか分からない業務が並びます。
出動件数と資格名しか書かれていない職務経歴書は、業種を問わず評価できません。
本当に見たいのは、極限状況での判断力や、チームを動かした経験のほうです。
その翻訳は、公安職の外にいる人には手伝えません。面接官として評価してきた翻訳の型は、次の3つです。
| 現場の経験 | 民間での評価のされ方 |
|---|---|
| 交番・巡回 | 初対面の相手と、短時間で信頼関係を作る力 |
| 現場の指揮 | 情報が足りない状況での意思決定とチーム統率 |
| 24時間交代制 | 体調と人員を管理しながら回す運用力 |
勤務形態の重さも見逃せません。24時間交代制に当直、非常呼集。
家庭との両立が崩れて限界が来るパターンが多い職種です。
離職の数字は他職種より若い層に寄っています。警察職の普通退職者は年間5,356人で、40歳未満が51.3%。
消防職は2,744人で、40歳未満が58.0%に達します(総務省「令和6年度 地方公務員の退職状況等調査」)。6割近くが40歳前に辞めている計算です。
クジラボの公安職向けプログラムのアドバイザーは、全員が元公務員または公安職支援の専門家です。現場の言葉が通じる相手に、翻訳作業を手伝ってもらえます。
相談者の約7割は転職が前提ではありません。辞めると決める前の段階で構いません。
\ 現場の言葉が通じる相手に相談できる/
看護師向けキャリアプログラム
対象は病棟・外来・クリニックなどで働く看護師です。看護を辞めずに働き方だけを変える道が、実際にはいくつもあります。
看護師の悩みは、資格があるがゆえに選択肢が狭く見えることにあります。辞める話が出ると、まわりからは決まって「他の病院に移れば」と返ってきます。
しかし現実の理由は病院そのものではありません。
夜勤の回数にプリセプター業務の負荷、閉じた人間関係。移っても同じ構造が待つ職場は珍しくありません。
夜勤を減らせば体は楽になりますが、その分だけ年収も下がります。
この二択で立ち止まる看護師を、私も何人も見てきました。
数字にも表れています。自治体で働く医療職の普通退職者は年間7,014人で、うち40歳未満が4,541人。
実に64.7%が40歳前の離職です(総務省「令和6年度 地方公務員の退職状況等調査」)。
クジラボが看護師向けに掲げる強みは3つです。
- 看護と民間のキャリア、両方の知見を持って話せる
- 転職前提ではないので、病棟に残る前提でも相談できる
- 単発で終わらず、継続的に伴走できる仕組みがある
担当者も全員が元看護師、または看護師支援の専門家です。
夜勤明けの相談も現実的に組めます。公式は「プログラムの受講日程は受講者様のご都合に合わせてすべて個別に調整します。また夜間や休日も対応可能です」と説明しています。
相談者の約7割は転職が前提ではありません。病棟に残る前提で話しても構いません。
\ 夜勤明け・休日の相談も調整できる/
介護福祉職員向けキャリアプログラム
対象は介護・児童支援・障がい者支援などの現場職員です。
公式のよくある質問には、こう書かれています。
「20〜30代の介護・福祉関係者を中心に、常勤・非常勤など働き方や仕事内容は問わずご利用いただいております。」
担当者は介護や福祉の現場を経験した人か、支援の実績があるキャリアの専門家です。記録や申し送りの話を、翻訳せずにそのまま出せます。
評価が変わるのは資格名ではなく、担ってきた役割のほうです。
サービス提供責任者、フロアリーダー、実地指導の対応。この3つを書けているかどうかで、面接に呼ぶかが分かれます。
介護福祉の悩みは、やりがいと待遇のギャップにあります。仕事の意義は感じている。
それでも生活が苦しい。この2つが同時に成立するため、辞める理由をうまく説明できません。
腰痛や夜勤による身体の負担も、20代後半から現実の問題になります。加えて、利用者の家族対応やヒヤリハットの精神的な重さが積み上がります。
業界全体の人の出入りも激しい水準です。
- 医療・福祉分野の入職率は14.1%、離職率は13.8%
- 自治体で働く福祉職の普通退職者は年間3,001人
- うち40歳未満が63.4%
このプログラムも求人紹介はしません。だからこそ、法人を変えずに働き方だけを変える案が普通に出てきます。
だからこそ「同じ法人内で異動する」「資格を取って役割を変える」といった、辞めない選択肢も机の上に載ります。
- 介護福祉士からケアマネジャーへ進み、夜勤のシフトから外れる
- 施設から訪問系へ移し、身体の負担を落として同じ利用者を担当し続ける
夜勤専従から外れた月から、日曜の夕方に子どもと同じ食卓につけるようになる。その一点だけで生活の色が変わります。
\ 辞めない選択肢も一緒に考えられる/
キャリアコーチングスクール
こちらは相談を受ける側になるためのプログラムです。
現職を続けたまま、平日の夜に2枠だけ相談を受ける。そんな働き方が現実的な選択肢になります。
対象は、支援職の経験をそのまま仕事の武器に変えたい人です。人の話を聞いてきた時間が長い人ほど、下地があります。
- 教員・看護師・介護福祉職として、人の話を聞いてきた時間が長い人
- 後輩や同僚の相談を受けることが多く、それを専門性に変えたい人
- 自分が受けた支援を、今度は渡す側に回りたい人
- コーチングスキルをDay01〜04、コンサルティングスキルをDay05〜08で学ぶ
- 講座限定のオリジナルPDFテキストを配布
- 卒業した方にクジラボ認定のキャリアコーチ資格を発行
卒業後の扱いも明確です。公式は「卒業された方に、漏れなくキャリアコーチ資格を発行しています。」と説明しています。
現職を続けながら、副業として相談を受ける道もあります。
講師は鈴木友也さん。国家資格キャリアコンサルタントの保有者で、有償コーチングの提供実績は1000時間以上、キャリア面談の実績は7000名以上にのぼります。
支える側の職業は、支える人が足りていません。地方公務員だけで、年間69,647人が普通退職します。
その半数が40歳未満です(総務省「令和6年度 地方公務員の退職状況等調査」)。
この人たちの相談相手は、現場を知っている人でなければ務まりません。
自分が受けた側から、渡す側へ回る。同じ会社の中にその道が続いているのは珍しい設計です。
\ 支える経験を、専門性に変える/
ナビに出ていない保育者向けプログラム
クジラボには、保育者向けのプログラムもあります。トップページのナビゲーションには並んでいません。
保育士や幼稚園教諭のキャリア相談を扱う内容です。
メンターについては、教員向けと同じく「合格率1%」の表記が置かれています。
保育の現場も、教員と同じ構造の悩みを抱えます。持ち帰り仕事に行事準備、保護者対応。
そして年度途中で辞めにくいという事情も共通します。
ナビに出ていないだけで、相談の入口は開いています。保育の仕事を続けるか迷っているなら、こちらから確認してください。
\ ナビに出ていない入口はこちら/
保育者向けの入口はこちら → 保育者向けキャリアプログラム



同じ「辞めたい」でも、教員と看護師では整理する順番がまるで違います
クジラボの料金は非公開|返金保証と無料相談で聞く5項目





契約したあとで後悔したらどうしよう…
クジラボの料金が分からないまま話を聞くのは不安です。ここでは公式に書かれている契約条件を全部並べ、無料相談で確認すべき項目まで具体的に渡します。
費用は個別見積もり|公式が金額を出していない
クジラボの料金は、公式サイトで公開されていません。特定商取引法に基づく表示の商品価格欄には、こう書かれています。
サービス内容・期間により異なります。料金は個別にお見積りし、請求に応じて書面またはメールで遅滞なくご案内いたします
同じページから、契約条件を整理します。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 商品価格 | サービス内容・期間により異なる(個別見積もり) |
| 代金以外 | 消費税、決済手数料(銀行振込み時手数料) |
| 支払方法 | クレジットカード決済、銀行振込、ショッピングクレジット |
| 支払期日 | 契約締結時より8日以内 |
| キャンセル | 8日以内はクーリングオフが可能 |
| 返金保証 | 初回セッション実施後3日以内に解約を希望した場合は全額返金 |
| 責任者 | 森實 泰司 |
支払方法にショッピングクレジットが入っています。分割払いに対応する枠組みがあるということです。
月々の費用は、無料相談で直接確認してください。
繰り返しますが、外部のブログに出ている金額は使えません。相互に食い違っており、公式で裏づけが取れないからです。
正確な金額を知る方法は1つだけです。無料相談で聞く、それだけです。
聞くだけなら費用は発生しません。
全額返金保証は初回セッション後3日以内が起算点
クジラボは全額返金保証を掲げています。教員向けプログラムでは「安心の全額保証/プログラムの満足度に自信があるからこその保証」と説明されています。
ただし条件を正確に理解しておく必要があります。起算点は初回セッションの実施日です。
そこから3日以内に解約を申し出た場合に、全額返金となります。
契約日ではありません。ここを取り違えると、期限を過ぎます。
契約から返金までの期限は、日付で並べたほうが確実です。
| タイミング | できること |
|---|---|
| 契約締結日 | ここから8日以内はクーリングオフが可能 |
| 初回実施日 | 返金保証の起算点。3日以内の申し出で全額返金 |
| 4日目以降 | 全額返金の対象外になる |
| 8日経過後 | クーリングオフの行使期限も切れる |
もう1つの逃げ道がクーリングオフです。契約締結から8日以内であれば行使できます。
つまり守られている期間は二重にあります。整理すると以下のとおりです。
- 契約から8日以内はクーリングオフが可能
- 初回セッションの実施後3日以内なら全額返金
- どちらの申し出も、期限内であれば費用は戻る
実務的な使い方はこうです。初回セッションを受けたら、その日のうちに「続けるか」を決めます。
担当者との相性に質問の切れ味、宿題の重さ。3日あれば十分に見極められます。



初回に出される宿題の重さで、続けられるかはだいたい分かります
保証があるからといって、雑に契約していい話ではありません。ただ、初回を試してから決められる設計であることは事実です。
無料相談で聞く5項目|費用と返金の確認
ここからは元エージェントの面談チェックリストです。無料相談では、この5つを口に出して確認してください。
- 総額と支援期間:税込の総額はいくらか。何か月の伴走になるか
- セッション回数:計10回のうち、自分の場合は何回をどの順で使うのか
- 分割払いの条件:ショッピングクレジットの回数、月額、手数料の扱い
- 返金保証の起算日:初回セッションの実施日はいつになるか
- 残る選択をした場合の進め方:何がどう改善されるのかを一緒に言語化してもらえるか
5つ目が最も重要です。私が何度も見てきた失敗は、「残ります」で終わってしまうケースでした。
給料が少し上がっただけで戻ると、半年後に同じ場所に立っています。仕事内容も評価制度も人間関係も、何ひとつ動いていないからです。
だから聞いてください。「残る場合、来年度の何をどう変える計画まで一緒に作ってもらえますか」と。
ここに具体的な答えが返ってくるなら、そのプログラムは払う価値があります。曖昧な答えしか返ってこないなら、契約せずに帰れば済む話です。
無料相談は情報を取りに行く場です。5つ聞いて帰るだけでも、費用は1円もかかりません。
マジキャリ・ポジウィルとクジラボの違い|転職エージェントも比較





有料と無料、どっちを先に使えばいいの…?
クジラボを検討する人は、有料のキャリアコーチングと無料の転職エージェントの間で迷います。どちらも良いサービスです。
役割が違うだけなので、そこを整理します。
有料キャリアコーチング2社との違い
有料キャリアコーチングの代表格が、マジキャリとポジウィルキャリアです。どちらも実績のある良いサービスで、クジラボより知名度があります。
3社の立ち位置を整理します。
| 項目 | クジラボ | マジキャリ | ポジウィルキャリア |
|---|---|---|---|
| 対象 | 教員・自治体職員・公安職員・看護師・介護福祉職員 | ビジネスパーソン全般 | ビジネスパーソン全般 |
| 料金 | 非公開(無料相談後に個別見積もり) | 公式で全公開(キャリアデザイン594,000円/10回90日、キャリア実現880,000円/15回140日、安心転職1,180,000円/20回250日、入会金55,000円) | 公式で全公開(キャリアデザイン539,000円/3ヶ月、キャリア実現767,800円/4ヶ月、年収UP・入社後活躍1,133,000円/6ヶ月、入会金55,000円は初回体験当日の申込で無料) |
| 特徴 | 担当者が同じ職種の出身。求人紹介なし | 料金の透明性が高い。プラン選択が明快 | 転職を前提としない相談の草分け。知名度が最も高い |
| 公式 | クジラボ公式 | マジキャリ公式 | ポジウィル公式 |
料金の透明性では、マジキャリとポジウィルキャリアが明確に上です。どちらも総額を公式サイトに出しています。
この点でクジラボは負けています。知名度と実績の厚みでも、ポジウィルキャリアが抜けています。
相談者の母数が違うため、口コミの数も比較になりません。
ではクジラボを選ぶ理由はどこにあるのか。担当者が同じ職種の出身であるという一点です。
- 教育委員会の異動内示が、いつ出るのか
- 看護師の二交代と三交代は、生活が何から何まで変わること
- 消防の非常呼集が、休日をどう縛るのか
一般向けのコーチングでは、まずこの説明から始まります。
説明に15分使うか、いきなり本題に入れるか。1回のセッション時間が有限である以上、この差は小さくありません。
- 職種に特化した相手で選ぶなら、クジラボ
- 料金を先に見たいなら、マジキャリかポジウィルキャリア
- 実績の厚みで選ぶなら、ポジウィルキャリア
3社とも無料相談があるので、2社を並行して受けても問題はありません。
無料の転職エージェントとの違い
看護師や介護職には、レバウェル看護やレバウェル介護のような無料の転職エージェントがあります。求職者は完全に無料です。
これは非常に良い仕組みです。企業側が成功報酬を払うので、求職者は費用ゼロで面接調整まで受けられます。
転職すると決めているなら、迷わず使うべきです。
医療・福祉は求人の流通量が多い分野でもあります。厚生労働省の調査は、産業別の離職者数をこう報告しています。
離職者数は「卸売業,小売業」が1,427.0 千人と最も多く、次いで「医療,福祉」1,135.4 千人、「宿泊業,飲食サービス業」1,070.8 千人の順となっている。
医療・福祉の入職率は14.1%、離職率は13.8%です。人が動く量が多いから、無料エージェントのビジネスが成立します。
ただし構造上の弱点もあります。エージェントは、求人の良い面を先に伝えがちになります。
入社が決まらなければ売上にならないからです。
私自身、エージェント側にいたときに同じ引力を感じました。悪い情報を先に出すと応募が止まる。だから後回しになります。
誤解しないでほしいのは、これが個人の資質の話ではないことです。誠実に悪い条件から伝える担当者もいます。
悪いのは人ではなく、成功報酬という構造のほうです。
担当者との相性で結果が変わるのは、数字にも出ています。転職エージェントを利用した人の73.9%が、担当者との相性に差を感じた「担当者ガチャ」を経験していました。(レビューファクト調べ/全国20〜49歳の正社員のうち転職エージェント利用者/2026年6月/n=456)
この構造を踏まえると、使い分けの答えは自然に出ます。
- 辞めると決めている → 無料の転職エージェント(費用ゼロ・求人がすぐ出る)
- 辞めるか決めていない → クジラボ(有料・求人は出ないが方向が決まる)
- 決めてから動きたい → クジラボの無料相談 → 方向確定 → エージェント登録
両方使うのも正解です。クジラボの無料相談で条件を言語化し、その条件を持って無料エージェントに登録すれば、求人の見え方が変わります。
どちらも入口は無料です。順番だけ間違えないでください。



登録した瞬間、担当者の頭では「何月に決まる人か」の仕分けが始まります
クジラボが向いている人・向いていない人と無料相談の流れ





私は向いている側なのか、まだ分からない…
ここまでのクジラボの評判を、自分に当てはめて判断できる形にします。向き不向きをはっきり分けたうえで、無料相談の進み方と断り方まで具体的に書きます。
まずはタイプ別の判定です。自分に近い行だけ見てください。
| タイプ | クジラボの判定 |
|---|---|
| 決めきれない | ◎ 本命|辞める前提でなくていい |
| 相談相手なし | ◎ 職場に言えない話を、外に出せる |
| 家族が反対 | ○ 家族に説明できる材料を作れる |
| 給与しか見ない | ○ 判断の軸を言語化できる |
| すぐ転職したい | × 求人が出ない|無料エージェントが先 |
| 費用ゼロ希望 | △ 無料相談だけならOK|プログラム本体は有料 |
| 金額を先に見る | △ 非公開|料金を全公開しているマジキャリへ |
| 対象職種の外 | × 一般向けのキャリア相談へ |
クジラボが向いている人
以下に3つ以上当てはまるなら、無料相談を受ける価値があります。
- 辞めたい気持ちはあるが、辞めると決めきれていない
- 職場に相談できる相手がいない(同僚に話すと広まる)
- 家族に反対されて、話がそこで止まっている
- 求人を見ても、給与の数字しか判断材料が見つからない
- 自分の経験が民間でどう評価されるのか分からない
- 教員・自治体職員・公安職員・看護師・介護福祉職員のいずれかである
- 転職しない結論も含めて、納得して決めたい
とくに「決めきれていない」は、クジラボの中心的な対象です。相談者の7〜8割が転職を前提にしていない以上、決めていない状態こそ標準になります。
モヤモヤを抱えたまま検索している今の段階が、いちばん相談に向いています。
気持ちが限界に近いと感じているのは、少数派ではありません。20〜49歳の正社員のうち52.6%が、仕事で燃え尽きたと感じた経験を持っていました。(レビューファクト調べ/全国20〜49歳の正社員/2026年6月/n=1,000)
半数を超える人が、同じ場所を通っています。あなたの感じ方が特別なわけではありません。
支える側の職業ほど、自分の限界を人に言えなくなります。だから第三者との30分に意味が出ます。
無料相談は費用ゼロ、Zoomで全国対応、夜間や休日も調整可能です。試す側のリスクは時間だけです。
クジラボが向いていない人
以下に当てはまる場合、クジラボより先に使うべきものがあります。
- 来月までに転職先を決めたい(求人が出ないので間に合わない)
- 求人紹介と面接調整を任せたい(無料エージェントの領域)
- 費用を1円もかけたくない(プログラム本体は有料)
- 金額を先に確認してから相談したい(クジラボは非公開)
- 教員・公務員・医療福祉のいずれにも該当しない
急いでいる人は、無料の転職エージェントに登録するのが正解です。求人はその日のうちに出てきます。
費用を1円もかけたくない人でも、無料相談だけ受けるのは自由です。受講は必須ではなく、勧誘もありません。
金額を先に見たい人は、料金を全公開しているマジキャリの相談から入る手もあります。比較したうえでクジラボに戻ってくるのも、まったく問題ありません。
向いていないと分かること自体に価値があります。無料相談は、その確認のためだけに使っても構いません。
無料相談の流れと、その場で断るときの言い方
無料相談は3ステップで完結します。公式が示している流れは以下のとおりです。
職種別のページにある予約フォームから申し込みます。
現状と相談したい内容を、先に共有しておきましょう。
オンラインなので全国どこからでも参加できます。
事前アンケートを丁寧に書くほど、当日の中身が濃くなります。私も面談前のアンケートで、その日の質問を組み立てていました。
相談内容の扱いについても公式が明言しています。「ご相談いただく内容はすべて守秘義務のもと第三者に漏れることがないよう秘匿されますので、安心してお話いただけます。」
職場に知られる心配はいりません。在職中の相談が前提のサービスです。
そして断り方です。ここが不安で予約できない方が多いので、そのまま使える言い方を渡します。
- 「今日は情報収集で来ました。金額を聞いて、家族と相談してから決めます」
- 「まず費用の総額と、分割にした場合の月額だけ教えてください」
- 「持ち帰って考えます。検討して連絡します」
この3つで十分です。公式が無理な勧誘はないと明記している以上、押し切られる展開にはなりません。
万一その場で契約しても、契約から8日以内はクーリングオフ、初回セッション後3日以内は全額返金という逃げ道があります。ノーリスクで試せる設計です。
迷っている時間は、無料相談30分より確実に長くなります。まずは自分の職種の入口から予約してください。



緊張しているのは相談する側だけではありません。相手も30分で信頼を得ようと必死です
クジラボのよくある質問



細かいところが、まだ引っかかってる…
無料相談を予約する前に、多くの人がつまずく質問へ順に答えます。



ここに無い質問こそ、無料相談で最初にぶつけてください。反応で誠実さが分かります
クジラボには迷っている時間ごと相談していい



結局、私は今日から何をすればいいの…?
クジラボの評判は、求人を紹介しないという一点ですべて説明がつきます。
求人が欲しい人には物足りない。決めきれていない人には、他にない場所になります。
料金が公式で非公開である点は、率直に言って弱点です。
だからこそ無料相談で、総額と支援期間・セッション回数・分割の条件・返金保証の起算日を聞いてください。そして残る場合に何をどう変えるのかも確認します。
この5つに具体的な答えが返ってくるかどうかが、判断の分かれ目になります。
- 辞めたい気持ちはあるが、まだ決めきれていない人
- 教員・自治体職員・公安職員・看護師・介護福祉職員のいずれかの人
- 残る選択も含めて納得して決めたい人
- 支える経験を、コーチングの専門性に変えたい人
私が現場で何度も見てきたのは、決めないまま1年が過ぎるパターンでした。辞めたい気持ちだけが残り、状況は何も変わりません。
地方公務員だけで、年間69,647人が定年前に職場を離れています。うち51.1%が40歳未満です(総務省「令和6年度 地方公務員の退職状況等調査」)。
動いている人は、静かに動いています。



私が見てきて後悔していたのは、決めた人ではなく、決めないまま1年過ごした人でした
- 来月までに転職先を決めたい人 → 無料の転職エージェント
- 金額を先に確認したい人 → 料金を全公開しているマジキャリ
- 教員・公務員・医療福祉に該当しない人 → 一般向けのキャリア相談
無料相談は完全無料です。Zoomで全国どこからでも受けられ、夜間や休日も調整できます。
守秘義務があるので、職場に伝わることもありません。
断りたければ「持ち帰って検討します」の一言で終わります。無理な勧誘がないことは、公式が明記しています。
失うのは30分だけです。得られるのは、辞めるか残るかを人生で初めて言葉にした30分になります。
\ 完全無料・在職中OK・勧誘なし/
相談は完全無料・受講は必須ではありません
自分の職種の入口から、今日のうちに予約してください。
| 職種 | 無料相談の入口 |
|---|---|
| 教員 | 先生向けキャリアプログラム |
| 自治体職員 | 自治体職員向けキャリアプログラム |
| 公安職 | 公安職員向けキャリアプログラム |
| 看護師 | 看護師向けキャリアプログラム |
| 介護福祉 | 介護福祉職員向けキャリアプログラム |
| コーチ志望 | キャリアコーチングスクール |









